?こんにちはm(__)m 営業部の友枝です。?
そろそろお中元のシーズンがやってまいりました。
今年はどんなストーリーにしようかな?
昨年はビールのCMを参考にしたっけ。。。
?んーーーーーーーーーーーー困った(*_*)(*_*)(*_*)
最近、少しずつですが動画制作は上達していると思います(^O^)
?しかし。。。。。。。シナリオを考えるのが結構大変なのです。。?
夏でしょ。。暑いでしょ。。冷たい食べ物がおいしいよね。。
んっ!?。。。。この時期そういえば”うに”が採れる頃!!!!
アルコール瓶詰うに発祥は下関ヽ(^。^)ノ?
よし!!!!!!
原点に帰り、粒うに発祥秘話をお客様に知って頂こうヽ(^。^)ノ
?それではいつもの相棒と下関六連島に行ってまいります。。
?あれが六連島かぁ。
楽しそうですね。。↓
到着すると大きいタンクが目立ちます。
遠くにあの灯台が?
さぁーっ!上陸した私たちは明治の初期に灯台が出来、たくさんの外国人が来るようになったという灯台目指して。。
この看板は!!!!よし!登ろう!!!!!
いやっ!やめとこう。。
他に道があるはずだ。。
坂を上り、この辺だと荒れた畑を通り。。。。何度もこれを繰り返す。。
疲れました。。。。。。。。
先程の階段に戻ろう。。
行くしかないのだ!!
うに姫ついてきなさい。。
何とか上がり切りました。。
これが灯台かぁ。。
やっぱり楽しそうだ。。
よし降りよう。。
結構大変でした。。
気を取り直してお次は西教寺の蓮山和尚(ほうざんおしょう)と英国人が歓談中。。
誤ってうにの小鉢にジンがこぼれて。。粒うにが誕生したという西教寺へ!!
これが西教寺かぁ。。
記念撮影。。西教寺をバックに“誤ってうにの小鉢にこぼれてしまったという陶器入りのジンと一緒に。。。
やっぱり楽しそうだ。。↓
お寺前でうにセットとジンを並べて撮ると。。あらっいい感じ!
それならこれも。。
やっぱりいい感じ。。
それなら。。パチリ!
ついでにパチリ!
お次は粒うにを今に伝えた城戸久七さんの石碑前で。。
またまた。。楽しそうだ。。
いい写真が撮りたい。。
!?!?!?!?
こうやってたようです。。
六連島での撮影は終了!
下関に戻り、観光地をバックに色々と撮りたい。
下関に到着。。
マンホールが“ふく”だ!
海峡ゆめタワーへ。
やはり高い!!
よく見ると“うに姫”。。
お次はカモンワーフ。。
お次は唐戸魚市場。。
お次は赤間神宮。。
ついでに源平合戦の掛け紙のかかったうにセットと。。
最後に火の山へ。。
やはり関門海峡をバックに撮るといい感じです。。
それなら。。
ついでに。。
ついでのついでに。。
よし、後は社内にての撮影。。
小林職人がチェック!
最後に西教寺で連山和尚(ほうざんおしょう)と英国人が歓談中。。
誤ってうにの小鉢にジンがこぼれてのところを撮影。。
これが粒うにの発祥秘話です!
最後に“お中元はうにのやまみ”的な写真をパチリ!
最後になりますが美味しい粒うにの始まりは下関六連島から始まりました。
明治の初期に灯台が出来て、外国人がたくさん来るようになりました。
西教寺の蓬山和尚(ほうざんおしょう)と
英国人が歓談中にうにの小鉢に
ジンが
こぼれたことから粒うにが誕生したそうです。
それを城戸久七さんが努力を重ねて
今の粒うにが出来たそうです。
それを伝承することは勿論ですが、この味を守ることと新しくたくさんの方々のお口に合う商品づくりと食べ方の提案を続けることも大切だと考えます。
そしていつも笑顔の食卓のお手伝いが出来る
商品づくりをしてゆきたいと思います。
今回は一番丁寧で、一番ストーリー性があり、
一番真心込めた作品となったと思います。
皆様、今後とも“うにのやまみ”を宜しくお願い致します。
友枝 豊
御中元CM動画作りましたので、良かったらご覧ください。
うにのやまみの御中元特集
雲丹醤油ギフト特集