うに姫のお店訪問 福岡 舩橋洋品店様(雲丹醤油)
こんにちは(^^)/
うに姫です。
店主の舩津佑介さんと雲丹醤油をもってハイチーズ!
はあああ~
そろそろお店訪問したいなあ~
一番最後が2020年の3月で、それ以来行ってないのか~
と思っていたところ・・・
やまみ受注担当のAさんより
「福岡の『舩橋洋品店』さんというお店が、
最近お徳用雲丹醤油500mlをよくお買い上げくださってますよ。」
「ネットで調べたら、去年の10月にオープンした新しくて
めっちゃ感じのいいお店みたいなんで、ここを訪問されてはどうですか?」
おお!さすが現場の声!ありがとうございます。
さっそく福岡の舩橋洋品店さんへ
レッツゴー!!!
地下鉄天神駅から警固公園を目指して歩き、アップルストアもあるおしゃれな街を歩きます。
なにやら、興味深いお店がちらほらと・・・ワクワク・・・。
そして、一本入った通りに・・・到着しました!舩橋洋品店さん!
では、突撃してみましょう!「こんにちは~」「今日はよろしくお願いします」
さて、何をいただきましょうか?うお~どれもおいしそう!
そうだった、雲丹醤油の取材だった。
雲丹醤油を使ったメニューはどれですか?
「しまだ様 ご予約ありがとうございます!」の手書きメッセージが嬉しい
お飲み物は? 雲丹醤油に合いそうなワインをお願いします。
南アフリカのワインだそうです。一口飲むとふわーっといい香り。しあわせー。
雲丹醤油を使ったメニューその1
大人のわさビーフ(黒毛和牛クリミ ワサビ菜 ウニ醤油)
雲丹醤油にわさびを混ぜた「雲丹醤油わさびソース」とゴマがかかった、
わさび菜の上にローストビーフが盛り付けられています。
わさび菜とわさびでツンと来るかと思いきや、わさびの風味を感じる食べやすい
おしゃれな一品。
ネギもいい仕事してます。
店主舩津さん「雲丹とワサビは合いますね~」
うに姫「ありがとうございます。
ところで、雲丹醤油をどういうきっかけで
使われるようになったのですか?」
店主舩津さん「最初の出会いは、よく行く”業務用の食材店”です。雲丹醤油を使ってみたら、とても美味しかったので、炊き込みごはんの”味変(途中からかけて味の変化を楽しんでもらう)”に使いました。
そしたら、お客様からめちゃくちゃ好評で人気メニューとなり、使う量がどんどん増えました。もっと大きいのないかなとネットで検索したところ、500ml入りをみつけて、やまみさんで買うようになりました。」
うに姫「ありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。」
雲丹醤油を使ったメニューその2
殻付きホタテとエリンギうに醤油バター
次のお飲み物は? ホタテなので、ここはやっぱり「日本酒」でしょ!!
じゃ~ん!!
愛媛県の石鎚(いしづち)をお薦めいただき、私の希望で「冷酒」で・・・
ちなみに、右下のお料理は奈良漬けとクリームチーズのサンドです。
「何ですか?この入れ物は?」「杉徳利(すぎとっくり)です」「ど、どうやって注ぐの??」といって、どさくさにまぎれ、店主舩津さんに注いでもらう ずうずうしいうに姫
うに姫「3品もメニューに取り入れていただいて、本当にありがとうございます。」
店主舩橋さん「いえいえ、こちらもメニューのバリエーションが増えて助かってます。他にもアイディアは10アイテムぐらい浮かんでいて、うっかりすると雲丹醤油ばっかりのメニューになってしまって(笑)」
「実は雲丹醤油を自分で作ろうとしたんですが・・・。この味は出せなかった。」
うに姫「・・・・感無量です。ありがとうございます。」
ホタテ貝に残ったバターとホタテとエリンギと雲丹醤油のスープを飲み干すうに姫・・
う~んそれぞれのエキスが染み出ててたまりませ~ん!!
最後まで焦げるわけでもなく、ほどよく温かさをキープするミニコンロ?さんも
いい塩梅で、心遣いを感じます。
雲丹醤油を使ったメニューその3
のどぐろ そら豆 のたきこみご飯
(味変に雲丹醤油を添えて)
まずは、そのままでいただいてみましょう!空豆くんがめっちゃ鮮やか、季節ですなあ。うん!のどぐろの味がめっちゃでている!こんなに(のどぐろの)味がするものなのね!
おっと!ウッカリ完食しそうになるのをこらえ、雲丹醤油で味変を実行してみましょう!
ワクワク・・・いただきま~す!
うわ~!!ガラリと味が変わっていいですね~!ネギもいい仕事してます!
店主舩津さん「雲丹醤油は万能で、主役にもなるし、隠し味にもなります。雲丹醤油に出会えてよかったです。」
いや~本当に素敵なお店で、雲丹醤油を重宝して使っていただいていて
感激いたしました。
店主舩津さん、スタッフのみなさん、ありがとうございました。
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